2008年02月22日
「幸せのレシピ」という映画をDVDで見ました。
みなさんはもうご覧になりましたか?
主人公が色々な出来事の中でいろんなことに気付き、生き方が変わっていくのが印象的だったので、ご紹介します。
(内容)
ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクしたハートウォーミングなラブストーリー。人気レストランの料理長を務める女性が、思いがけない出来事をきっかけに新しい自分を見つけ出す姿を描く。監督は『シャイン』のスコット・ヒックス。主人公のシェフを『シカゴ』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じる。勝ち気で完ぺき主義のキャリアウーマンから心豊かな女性へと変わるヒロインの変ぼうと、登場するおいしそうな料理の数々が見どころ。(シネマトゥデイ)
主人公のケイト(キャサリーン・ゼダ=ジョーンズ)は、ニューヨークのマンハッタンにある人気レストランの料理長。
すばらしい料理を提供するためには努力を惜しまない、恋よりも時間があれば料理のレシピ本をよんでいるほどの、仕事人間。
自分の料理に文句をつけられると、お客のいるテーブルまで出て行ってケンカ腰になり、オーナーは頭を悩ませる。厨房の全てを取り仕切りいつもピンと張り詰めた空気が漂っていた。
どこか人を信じていない、そして自分の未来も・・・
仕事が人生のすべてであり、完璧主義者だった。
ところがある日、自分の姉が交通事故に会い姪のゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに・・・
悲しみを乗り越え、ケイトなりにがんばって子どもと接するがこころを開いてくれない。
厨房では、すべてを仕切ってコントロールしてきたが、子どもは自分の思いどおりにはいかない。子どもに振り回されるケイトも大変印象深かった。
そんな中、仕事場である厨房に自分とはまったく正反対の性格、ユニークで自由奔放のニック(アーロン・エッカート)が副料理長として雇用され、今まで自分が仕切っていた仕事のペースも乱される。
「仕事は私のすべて、邪魔しないで!」とニックに一喝するケイト。
しかし、ニックは、「仕事は君の一部でしかない」と諭します。
この言葉がきっかけで彼女はこれまでの生き方を見直します。
自分らしさや恋、生きることの楽しさを見つけていきます。
人は辛い出来事や、うまくいかない事、トラブルによって何かに気が付いたり、本当に自分の望むものは何なのかを考えたり、考え方が変わったり、新しい自分に出会ったりします。
そう考えると、いろいろな出来事は自分を幸せに導くきっかけなのかも知れません。
ケイトは、レストランのオーナーにカウンセリングを勧められて通っていたのですが、
最後にカウンセラーにこう尋ねます。
「人生の正しい送り方の本がないかしら・・・こう生きれば間違いがないと言うような・・・。」
(幸せになれるレシピ本があれば私はほしいわ)と、言う意味でしょうね。
それに対してカウンセラーは、こう答えます。
「それは、あなたが知っているでしょ?」
ケイトは何かに気づいて、笑顔になりある大胆な行動へと移します。
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